>リーフ(茶葉)のグレード

茶葉はグレード(等級)わけされていますが
それは決して「グレード=品質」というワケではありません。
グレードは葉の大きさ外見で決まっています。
どうしてかというとそういったグレード分けすることによって、
ある程度の茶葉の抽出時間を把握しましょう!ということです。
だから「このグレードのリーフは美味しくない」という事ではありません。
美味しい紅茶を入れるための目安です。


*ホールリーフタイプ=葉をカットしていないもの


FOP Flowery Orenge Pekoe
お茶の木の最上部にある若葉でティップ(芯芽)がかなり多い!高級品。オレンジペコより小さい葉です。

TGFOP Tippy Golden Flowery Orange Pekoe
金色をした上質の新芽、ゴールデンチップスが沢山含まれているFOPの上級グレード

FTGFOP Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe
TGFOPのさらに上級。

OP Orenge Pekoe
たいていは針金みたいに長い葉(12mm前後)できちんとよられてる大き目のリーフ。若葉で薄いオレンジ色のティップが多いです。ダージリンはOPの代表!高級品。

S Souchon 太い葉を丸く仕上げてる。

P Pekoe 
OPよりも短くて(0.8cmくらい)で、結構太めによられている。ティップも少ない。香りは 強いけど色は薄い。




*ブロークンタイプ=カットしてあるもの


BOP Broken Orenge Pekoe
OPを細かくしたもの。リーフタイプの中ではもっとも小さい。3mmくらいで、ティップもたくさんはいってる。きちんとよられてるし、抽出も良く、香りも強い。ポピュラーだけど結構、高級品。

FBOP Flowery Broken Orenge Pekoe
FOPを細かく砕いたもの

TGFBOP Tippy Flowery Broken Orenge Pekoe
TGFOPを細かく砕いたもの

GBOP Golden Broken Orange Pekoe
金色の新芽(ゴールデンチップス)までも一緒に砕いた贅沢なブロークンタイプ。

BP Broken Pekoe
Pをカットしたもので、BOPよりちょっと大き目。平べったい形状のものが多いですね。ティップは入っていません。ブレンドなんかによく使われている。中級品。

BPS Broken Pekoe Souchon
PS(Pekoe Souchon)といって葉の柄の部分や茶葉の付け根付近の硬い部分をカットしたもので、増量用(いわゆるお買い得品的なもの)に用いられる。




*ファイニングス&ダスト=ほとんど粉です


BOPF Broken Orenge Pekoe Fannings
BOPのふるい下にでてきたもの。

D Dust
とっても細かい目(0.5mmくらい)のふるいにかけたときにでてきた細かい粉状のもの。いちばん小さい。ここからさらにNO.1とNO.2にわけられます。